

練習6-1 Hello1.java
次の図のように「こんにちは」を
10回表示してください。
実行結果
練習6-2 Hello2.java
下記のプログラムの空欄を埋めてキーボードで入力した回数分「こんにちは」を表示してください。


練習6-3 Number1.java
10~20までの数字を
表示するプログラムを作成してください。
実行結果
練習6-4 Number2.java
0~20までの数字を横に表示するプログラムを作成してください。

練習6-5 Number3.java
30~20までの数字を横に表示するプログラムを作成してください。

練習6-6 Number4.java
次のプログラムの空欄を埋めて実行結果のように数字を表示するプログラムを作成してください。


練習6-7 Number5.java
次のように数字を表示する
プログラムを作成してください。
実行結果

練習6-8 Number6.java
次のように数字を表示する
プログラムを作成してください。
実行結果
練習6-9 Number7.java
次のプログラムの空欄を埋めて下記のように数字を表示するプログラムを作成してください。

練習6-10 Number8.java
次のように数字を表示するプログラムを作成してください。

練習6-11 Greeting.java
キーボードから時間を入力すると、
0時から6時までは「おやすみ」、7時から10時までは「おはよう」、11時から17時までは「こんにちは」、18時から23時までは「こんばんは」、それ以外の時間が入力されると「0~23を入力してください」と表示するプログラムを作成してください。

練習6-12 Multiple1.java
1から100までの数字で3の倍数または5の倍数を下図のように表示してください。


練習6-13 LeapYear1.java
2000年から2150年の間でうるう年である年を表示するプログラムを作成してください。
なお、うるう年とは、西暦を
「4で割った余りが0で100で割った余りが0でない」または「400で割った余りが0」が成り立つ年のことである。


練習6-14 Graph1.java
次のような実行結果となるように
プログラムを作成してください。
コマンドライン引数を使用する。
実行結果

練習6-15 Graph2.java
次のような実行結果となるように
プログラムを作成してください。
コマンドライン引数を使用する。
実行結果
練習6-16 Graph3.java
次のような実行結果となるようにプログラムを作成してください。

練習6-17 KuKu1.java
次のような九九の表を表示するプログラムを作成してください。
